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2018年3月3日、メットライフ生命広島代理店会の研修旅行で、岡山県津山市にある「岡山大学・津山中央病院共同運用、がん陽子線治療センター」を視察して参りましたので情報を分かち合いたいと思います。日頃、医療保険やがん保険の販売に携わっていることから、それらの商品と実際の治療とのつながりを確認する良い機会となりました。

 

先進医療とは

がん陽子線治療は先進医療の対象となっています。先進医療は102種類(2018年2月1日現在)あり、治療費は全額自己負担です。将来的な保険導入のための評価を行うものとされ、厚生労働大臣が定める「評価療養」の1つとされています。また、どこの医療機関でも受けられる治療ではなく、施設基準を満たした保険医療機関が届出をしたうえで、保険診療との併用が認められています。

 

先進医療機関が近くにあるか?

中四国地方ではがん陽子線治療機関は「岡山大学・津山中央病院共同運用、がん陽子線治療センター」が唯一の機関なので、広島県に住む私たちは比較的近くに先進医療機関があることを心に留めておきたいですね。

 

陽子線の治療台

治療台の裏側に行くと…

さらに裏側に行くと巨大な機械が……最先端治療の裏側です

 

経済的にどのように備えるか?

一般的には、がんに罹患してから治療法について情報収集しようという方のほうが多いかもしれませんが、費用(治療費、交通費、宿泊費等)がかさむと高額になるので、もしもに備えて、目安を立て、経済的対応策を講じておきたいものです。

 

参考サイト

厚生労働省「先進医療の概要について」
岡山大学・津山中央病院共同運用 がん陽子線治療センター